一度の入力で、いくつもの占いを、ひとつに。

名前や生年月日などを一度入力すると、18の鑑定要素が一斉に動き、あなたの結果としてまとまります。

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1. このサイトは、こんな発想から始まりました

占いには、たくさんの種類があります。同じ四柱推命でも流派によって見方が違い、占い師やサイトによって、伝えられることも少しずつ変わります。

でも、鑑定のたびに聞かれるのは、名前や生年月日など、だいたい同じ情報です。

それなら、一度入力した情報から、いくつもの占いをまとめて出せた方が便利なのではないか。天命ソウル鑑定は、そんな発想から始まりました。

鑑定ボタンを押すと、西洋占星術、四柱推命、紫微斗数、姓名判断、数秘術などが一斉に動き、それぞれの結果が一つのページにまとまります。別々のサイトで、同じ情報を何度も入力する必要はありません。

2. まずは、自分の輪郭が見えてくる

メイン鑑定に並ぶのは、一つの占い結果だけではありません。

「あなたの人生の現在地」の下に、「結果の早見表」があります。姓名判断、ソウルナンバー、オーラカラー、出生円、五行バランス、紫微斗数など、主な結果を1行ずつまとめています。はじめに全体を見渡すための案内です。

行を押すと、その占いの詳しい結果まで移動します。気になるところから読んでください。

早見表に並ぶのは、下の詳しい結果に出ている値です。点数や順位をつけたものではありません。「詳しい読み解き」の行だけは、その先で読める内容を示す案内です。血液型やパーソナリティタイプを入力していない場合、その行は表示されません。

自分のソウルナンバーやオーラカラーを初めて知る。それだけでも、ちょっと楽しい発見があります。さらに読み進めると、生まれ持った魅力、自然に力を発揮しやすい場面、人との関わり方、長所が空回りしやすいときなど、いろいろな角度から自分が見えてきます。

違う占いから似た魅力が出ることもあれば、まったく違う一面が見つかることもあります。それらを一つずつ読んでいくうちに、ぼんやりしていた自分の輪郭が少しずつはっきりしてきます。

詳しい星の配置、五行のバランス、紫微斗数の命盤なども、見たい人はそのまま確認できます。

3. 今日と、これからの流れを読む

メイン鑑定のあとに左の「運勢占い」を開くと、同じ鑑定結果を使って、その先の運勢を楽しめます。

本日・今週・今月・3ヶ月・上半期・下半期・年間から、知りたい期間を選んでください。

鑑定文の前には、日付から計算した暦の情報が表示されます。本日は六曜やその日の開運日・注意日、今週から年間までは期間内の開運日・注意日を確認できます。日数が多い期間は、最初に一部を表示し、「すべて見る」で残りを開けます。

本日と今週には、月の星座や逆行中の天体など、星の動きも表示されます。今週は、星座の移り変わりが起きる日も確認できます。年間では数え年と、該当する場合に厄年や八方塞がりが表示されます。

「暦の意味を見る」を開くと、表示された言葉の意味を確認できます。日付が暦の開運日や注意日に当たるかどうかは計算で決まりますが、その意味づけは古くからの言い伝えであり、科学的な裏づけがあるものではありません。

その下の鑑定文では、生まれ持った性質に、その期間の暦や対象となる星の動きを重ねます。どんな流れになりそうか、何を意識するとよさそうかを、AIが期間に合わせた読みやすい文章にまとめます。

「おみくじを引く」では、ソウルメモリーコードなしで「今日のおみくじ」を楽しめます。結果は超吉・大吉・中吉・小吉・吉・末吉の6段階。総評と、願望・出会い・失せ物・外出・仕事・学び・恋愛・金運の8項目に、その日の吉日と抽選時点の月の星座を添えて、一枚のカードに表示します。同じブラウザで保存データが残っている場合は、同じ日(日本時間)のあいだ、同じ結果を表示します。カードは画像として保存できます。

今日をどう過ごそうか迷ったときも、これから先が少し気になったときも、好きな期間を何度でも占えます。

4. コードを交換して、二人の相性を楽しむ

メイン鑑定が終わると、結果をまとめたソウルメモリーコードが発行されます。

右の「相性診断」では、自分のコードが入った状態で、相手のコードを追加できます。相手にも天命ソウル鑑定をしてもらい、表示されたコードを教えてもらってください。

仕事、友だち、恋愛・結婚、親族から二人の関係を選ぶと、その関係に合わせた相性が表示されます。関係を切り替えれば、同じ二人でも違う角度から見比べられます。

表示されるのは総合点だけではありません。数秘術、太陽星座と月星座、五行、紫微斗数の主星、血液型、パーソナリティタイプなど、どの部分が自然に合いやすく、どこに違いが出やすいかも確認できます。

「全部が同じだから相性がよい」だけではなく、「ここは違うけれど、こちらはよく合う」という二人らしい組み合わせを見つけるのが、相性診断の面白いところです。

ソウルメモリーコードに本名は含まれません。家族や友だちはもちろん、XやInstagramなどで知り合い、まだ本名を知らない相手とも、コードを教え合って相性診断を楽しめます。

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5. 出生時刻がわからなくても大丈夫

出生時刻がわかると、より詳しく読める項目があります。母子手帳に記載されていることがあるので、手元にあれば確認してみてください。

わからなくても鑑定できます。入力画面で「時刻不明」にチェックしてください。

6. 鑑定の言葉を、自分なりに楽しむ

占いは、あなたを決めつけるためのものではありません。

知らなかった占いを見つける。自分に当てはまるところを探す。意外な一面を面白がる。友だちと結果を見せ合う。気になる相手との違いを比べてみる。

楽しみ方は一つではありません。

まずは一度入力して、いくつもの占いから見えてくる「あなたのカタチ」を確かめてみてください。

7. 鑑定結果をAIに渡して、もっと楽しむ

鑑定結果の下にある「AI用JSONを作成する」から、あなたの鑑定データを一つのファイルにできます。

そのファイルをChatGPTやClaude、GeminiなどのAIに渡すと、画面の鑑定とは少し違う角度から、自分のことを聞いてみることができます。

「私の意外な長所は?」「仕事や恋愛で出やすい傾向は?」「私の取扱説明書を作って」など、気になったことを自由に聞いてみてください。

同じ鑑定データでも、質問を変えると返ってくる答えも変わります。占いの続きを話すような感覚で、気軽に楽しめます。

このサイトの占いを、もう少し詳しく知りたい人へ

ここからは、天命ソウル鑑定で使っている占いや診断を紹介します。どんな結果が出るのか、気になるところから読んでみてください。

8. このサイトで使っている18の鑑定要素

このサイトでは、6つの基礎占術、2つの診断、6つの暦・補助判定、4つの時期技法を組み合わせています。

基礎占術と診断(8要素)

姓名判断

成り立ち — 漢字の画数から運勢を読むもので、日本で大正の頃に体系づけられて広まりました。流派がとても多く、画数の数え方も一つに決まっていません。

何がわかるか — 名前を5つの「格」に分けて見ます。格というのは、名前のどの部分を組み合わせて数えるか、という区切りのことです。

  • 総格…姓名すべての画数。人生全体の流れを表します。
  • 人格…姓の最後と名の最初をつなげた画数。その人自身の性質、いわば名前の中心です。
  • 地格…名だけの画数。若い頃に強く出る部分。
  • 天格…姓だけの画数。家系から受け継いだもの。
  • 外格…総格から人格を引いた画数。人づきあいの出方。

ここに仕事運と家庭運を加えた7つを出しています。

あわせて、次の2つも見ています。

  • 三才配置(さんさいはいち)…天格・人格・地格の3つを木火土金水の五行に置き換えて、その並びを見るものです。三才とは天・人・地のこと。3つが助け合う並びなら物事が進みやすく、打ち消し合う並びなら苦労が多い、と読みます。名前の「土台の組み合わせ」を見る指標だと思ってください。
  • 陰陽配列(いんようはいれつ)…画数の奇数(陽)と偶数(陰)の並びを見るものです。どちらかに偏りすぎず、適度に混ざっているほうがバランスが良いとされます。名前全体のリズムを見ている、というイメージです。

旧字体で数える流派にも対応しています。

姓名判断の結果例。天格10画N、人格17画SSR、地格21画UR、外格14画R、総格31画UR、仕事運21画UR、家庭運27画SRの7つの格と、それぞれの運勢ランクを示した図。
姓名判断のサンプル画像
画像を開くと大きく表示されます。

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数秘術

成り立ち — 数に意味を見る考え方は昔から世界のあちこちにありましたが、いま広く使われている形は、20世紀のはじめにアメリカで整えられたものです。

何がわかるか — 生年月日の数字を足していって、たった1つの数にまとめます。1から9に、11・22・33を加えた12種類のソウルナンバーが出て、その人が生まれ持った役回りを表すとされます。

11・22・33はマスターナンバーと呼ばれ、ゾロ目なので1桁にまとめずそのまま扱います。

ソウルナンバーは12種類あり、それぞれに対応するオーラカラーがあります。

  • 1|赤
    自分で決めて、自分から動くことに力を発揮するタイプ。誰かのあとを追うより、まだ形になっていないものに最初の一歩をつくる場面で持ち味が出ます。
    情熱・行動力・生命力を象徴する赤。考えるだけでなく、まず動いてみる力と結びつく色です。
  • 2|橙
    人の気持ちや場の空気をよく見ながら、無理なく人と人をつなげられるタイプ。自分が前へ出るより、みんなが動きやすい状態をつくるところに強みがあります。
    親しみやすさ・創造性・人とのつながりを象徴する橙。場をあたため、人と関わる力と結びつく色です。
  • 3|黄
    思いついたことを言葉や形にするのが得意なタイプ。人と違う発想を楽しみ、自分の表現で周りの空気を明るくできるところがあります。
    知性・好奇心・自己表現を象徴する黄。考えたことを言葉や形にして外へ出す力と結びつく色です。
  • 4|緑
    目の前のことを一つずつ積み上げ、安定した形にしていくタイプ。派手な近道より、続けられる仕組みや確かな土台をつくることを大切にします。
    調和・成長・回復を象徴する緑。急がず、自分と周囲のバランスを整える力と結びつく色です。
  • 5|水色
    変化を楽しみ、自分の感覚で次の場所へ動けるタイプ。同じ状態にとどまるより、新しい経験のなかで自分らしさを見つけていきます。
    自由・変化・コミュニケーションを象徴する水色。流れに合わせて軽やかに動く力と結びつく色です。
  • 6|藍
    身近な人が困っていると、自然に手を貸せるタイプ。人とのつながりや安心できる居場所を大切にし、頼られることで力を発揮します。
    愛情・責任・人との絆を象徴する藍。大切な人や居場所を守り、関係を育てる力と結びつく色です。
  • 7|紫
    すぐに答えを決めず、納得できるまで考えたいタイプ。表面だけでなく「なぜそうなるのか」を知ろうとする姿勢が、深い理解につながります。
    直感・内省・探究を象徴する紫。外のにぎやかさから少し離れ、深く考える力と結びつく色です。
  • 8|金
    目標が見えると、判断して前へ進めるタイプ。責任のある場面でもひるまず、周囲を動かしながら結果につなげる力があります。
    達成・自信・豊かさを象徴する金。目標を現実の成果へつなげていく力と結びつく色です。
  • 9|虹色
    自分と違う考え方もいったん受け止められるタイプ。目の前の人だけでなく、もう少し広い視点から「みんなにとってどうか」を考えるところがあります。
    受容・広がり・多様性を象徴する虹色。ひとつの価値観に決めつけず、違いを包み込む力と結びつく色です。
  • 11|青紫
    直感的に感じ取ったことを、自分なりの意味へつなげて考えるタイプ。人がまだ言葉にしていない空気や変化にも気づきやすいところがあります。
    直感・洞察・ひらめきを象徴する青紫。言葉になる前の感覚を受け取り、自分なりに意味を見つける力と結びつく色です。
  • 22|白金
    大きな構想を、現実に動かせる形へ落とし込んでいくタイプ。理想だけで終わらせず、仕組みや手順を考えながら形にすることに力を発揮します。
    構想・実現・組み立てる力を象徴する白金。大きな考えを、続けられる仕組みへ変えていく力と結びつく色です。
  • 33|透明金
    人を急かさず、その人なりの成長を見守れるタイプ。自分の経験や考えを押しつけるより、必要なときに渡すことで人を支えます。
    包容・知恵・見守る力を象徴する透明金。相手のペースを尊重し、長い目で支える力と結びつく色です。

オーラカラー

オーラカラーは、ソウルナンバーが持つ性質を色で表したものです。このサイトでは、ナンバーと色をひと続きの結果として専用カードにまとめています。

ソウルナンバーとオーラカラーの結果カード。ソウルナンバー7と、オーラカラー「紫(Purple)」が並んで表示されている。
ソウルナンバーとオーラカラーのサンプル画像
画像を開くと大きく表示されます。

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西洋占星術

成り立ち — 古代バビロニアに始まり、ギリシャで体系づけられて、ヨーロッパを通っていまの形になりました。

何がわかるか — 生まれた瞬間の空を実際に計算して、10個の天体がどこにいたかを求めます。雑誌でおなじみの「何座」は、このうち太陽ひとつ分にすぎません。

  • 太陽星座…いわゆる「何座」。自分がどんな方向へ進むと「自分らしい」と感じやすいかを見るポイントです。
  • 月星座…感情や、自分でも気づいていない部分。ひとりでいるときの顔にあたります。
  • アセンダント…生まれた瞬間に東の地平線に昇っていた星座。第一印象や、まとっている雰囲気を表します。「太陽星座は当たってない気がする」という人ほど、アセンダントを見ると腑に落ちることがあります。

さらにハウスという区切りがあります。星座が「どんな性質か」を表すのに対して、ハウスは「人生のどの場面か」を表します。このサイトで使う方式では、アセンダント・天頂・西の地平線・天底で区切られる4つの範囲を、それぞれ3つに分けて12のハウスを出します。アセンダントから第1ハウスが始まります。第1ハウスは自分自身、第2ハウスはお金、第7ハウスはパートナー、第10ハウスは仕事や社会での立場、という具合に受け持ちが決まっています。「金星がどの星座か」で恋愛の好みがわかり、「金星がどのハウスか」でその恋愛がどんな場面で起きやすいかがわかる、という読み方をします。

出生円の見方 — 円の外側を12星座がぐるりと囲み、内側の記号が天体です。どの星座のどのあたりに天体がいるかを、円の上の位置で表しています。天体が固まっているところは、その分野が人生で強く出やすいと読みます。アセンダントは円の左側、東にあたる場所です。

アスペクト — 天体どうしがつくる角度の関係です。このサイトでは、コンジャンクション(0度)を「合」、セクスタイル(60度)を「六合」、スクエア(90度)を「矩」、トライン(120度)を「三合」、オポジション(180度)を「衝」と表示しています。これらは西洋占星術の角度関係を示す表示名で、四柱推命や紫微斗数など東洋占術の同じ字の概念とは別です。

本質的品位 — 天体と、その天体がいる星座・度数との、伝統的な結び付きの強さを見るものです。太陽から土星までの7天体だけを対象にします。自分の星座にいる(ドミサイル)、力を発揮しやすいとされる星座にいる(エグザルテーション)、その度数の担当星である(バウンズ・フェイス)といった関係を、点数にまとめず一つずつ表示します。当てはまらない関係があっても、その人や天体が劣っているという意味ではありません。詳しい内容は出生円の「詳しい星の配置を見る」とAI用JSONに入れています。

西洋占星術の出生円。外周に12星座、内側に太陽・月・水星などの天体記号が配置され、中央にアスペクトの線が引かれている。
出生円のサンプル画像
画像を開くと大きく表示されます。

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四柱推命

成り立ち — 中国で生まれた占いで、宋の時代にいまの形が整ったと言われます。日本へは江戸の頃に伝わりました。

何がわかるか — 生まれた年・月・日・時刻を、それぞれ干支の組み合わせで表します。柱が4本立つので四柱です。

干支というと十二支(子丑寅卯…)を思い浮かべますが、正しくは十干(甲乙丙丁…の10種類)と十二支(子丑寅卯…の12種類)を組み合わせたものです。10と12の組み合わせなので、一巡するのに60通り。これが六十干支で、還暦が60歳なのはここから来ています。

十干には木火土金水の五行が1つずつ割り当てられています。十二支のほうには、蔵干(ぞうかん)といって、複数の十干がこっそり含まれているとされます。表からは見えない裏の性質、と考えるとわかりやすいかもしれません。この4本の柱に表れる木・火・土・金・水を、十二支に隠れた蔵干の分も重みを付けて合計したものが、五行バランスです。

十神(じっしん) — 日柱の十干を自分自身の基準(日主)として、ほかの天干や蔵干との関係を10種類に分けたものです。このサイトでは年柱・月柱・日柱・時柱の天干と、それぞれの蔵干について表示します。出生時刻がわからない場合は時柱の十神も出しません。十神は関係の種類を示すもので、名前だけで強さや吉凶を決めたり、五行バランスの数値へ足したりはしていません。

十二運(じゅうにうん) — 日柱の十干(日主)を基準にして、年柱・月柱・日柱・時柱それぞれの十二支との関係を、長生・沐浴・冠帯・臨官・帝旺・衰・病・死・墓・絶・胎・養の12種類に分けたものです。生まれてから育ち、盛りを迎え、やがて還っていく流れになぞらえた名前がついています。強さや吉凶の点数ではありません。古い文献にも「生や旺だから必ず良い、死や絶だから必ず悪い、とは言えない」と書かれています。出生時刻がわからない場合は、時柱の十二運は出しません。冠帯・絶などの字は、読みやすさのために日本語の新字体で表示しています。

納音(なっちん) — 六十干支のひとつひとつに、昔からつけられている名前があります。甲子と乙丑は「海中金」、丙寅と丁卯は「炉中火」というように、隣り合う2つで1組になり、六十干支が30種類に分かれます。それぞれの名前の最後の字が、その組に対応する五行です。このサイトでは、年柱・月柱・日柱・時柱の4本それぞれについて納音を出しています。出生時刻がわからない場合は、時柱の納音も出しません。なお、納音の五行は、上の五行バランスとは別の分類です。「金」「水」という字が重なりますが、数えているものが違うので、グラフの数値には足し合わせていません。

なお、年の変わり目は元日ではなく立春です。1月生まれや2月頭生まれの人は、前の年の扱いになることがあります。月の変わり目も1日ではなく節入りという日で、二十四節気の区切りにあたります。

グラフの見方 — 比率の大きい五行は、その性質が強く出やすいと読みます。ただ、少ない五行が足りない性質という意味ではありません。このグラフは量のバランスを示すもので、どの五行を補うとよいかを判定するものではありません。五行には、木が火を生むように助け合う関係(相生/そうしょう)と、水が火を消すように抑える関係(相剋/そうこく)があります。相性診断では、二人の五行がこの関係のどれにあたるかを見ています。

四柱推命の五行バランス図。木・火・土・金・水の5方向に伸びる五角形のレーダー図で、火2.6、金2.4、土2.0、水1.0、木0.0の値が示されている。
五行バランスのサンプル画像
画像を開くと大きく表示されます。

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紫微斗数

成り立ち — 中国で生まれた占いで、宋の時代の陳希夷が始めたと伝えられています。

何がわかるか — 人生を12の場面に分けて、それぞれにどの星が入っているかを見ます。この12の場面を宮(きゅう)と呼びます。

  • 命宮…その人自身。読み始めはいつもここからです。
  • 兄弟宮…きょうだいや、対等な仲間との関わり。
  • 夫妻宮…恋愛と結婚。
  • 子女宮…子どもや、生み出すもの。
  • 財帛宮(ざいはくきゅう)…お金の入り方と使い方。
  • 疾厄宮(しつやくきゅう)…健康と、体の弱いところ。
  • 遷移宮(せんいきゅう)…移動や、外で見せる顔。
  • 交友宮…友人や部下との関わり。
  • 官禄宮(かんろくきゅう)…仕事とキャリア。
  • 田宅宮(でんたくきゅう)…住まいと資産。
  • 福徳宮…心の中の生活。何に安らぎを感じるか。
  • 父母宮…親や目上との関わり。

恋愛と結婚を受け持つ宮が独立しているので、「仕事では割り切れるのに、恋になると急に不器用」といった落差も、そのまま出てきます。

ここに置く星は14の主星(紫微・天機・太陽・武曲・天同・廉貞・天府・太陰・貪狼・巨門・天相・天梁・七殺・破軍)が中心です。主星は、その宮の性格を決める主役の星、という位置づけです。

主星には、置かれた十二支によって性質の表れ方が変わるという考え方があり、廟・旺・得地・利益・平和・不得地・陥の7段階で示します。段階は表れ方の違いであって、優劣や吉凶ではありません。このサイトでは、紫微斗数の計算ライブラリ iztro バージョン2.6.0に収録された輝度表を参照しています。

三方四正 — ひとつの宮だけでなく、その宮と関係する3つの宮も合わせて見る方法です。このサイトでは、命宮について官禄宮・財帛宮・遷移宮を一緒に表示します。宮どうしの位置関係を示すもので、点数や吉凶には換算しません。

さらに生まれ年によって、特定の星に四化星(しかせい)が付きます。化禄(得やすいもの、自然に流れ込みやすいもの)、化権(主導権や責任を持ちやすいところ)、化科(評価や学びにつながりやすいところ)、化忌(引っかかりやすく、時間をかけて向き合いやすいところ)の4つです。同じ星でも、四化が付くことで働き方が変わります。

表(命盤)の見方 — 12個のマスが並んだ盤が命盤(めいばん)です。各マスの上のほうに宮の名前と十二支、その下の数字が大限、いちばん下がそのマスに入っている星です。

紫微斗数の命盤。12の宮が並び、各マスに宮の名前と十二支、大限の年齢、主星と輝度、四化星、副星が表示されている。
紫微斗数の命盤のサンプル画像
画像を開くと大きく表示されます。

大限(たいげん)は10年ごとの運の区切りで、「25-34」のように数え年で書いてあります。人生を10年ずつ12の宮を巡っていくイメージで、いまいる大限のマスには色が付くので、すぐわかります。中央のマスには基本情報をまとめています。まずは命宮を探して、そこに入っている主星を見る。これが読み始めの手順です。

四柱推命と紫微斗数は、同じ出生日時を使いますが、暦の扱いが違います。四柱推命は、立春や節入りなど、太陽の動きを基準に区切ります。紫微斗数は、生年月日を旧暦(太陰太陽暦)に置き換えて命盤を作ります。同じ日時から出発しても、二つは別々の暦の見方で計算しています。

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血液型診断

成り立ち — 日本で独自に広まった性格分類です。学問的な裏付けがあるものではありませんが、話の種として長く親しまれてきました。

何がわかるか — A・B・AB・Oの4つで、性格の傾向、強みと弱み、恋愛での出方、向いていそうな仕事の方向、相性の良い型が出ます。

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パーソナリティ分析

考え方 — 内向と外向、感覚と直観、思考と感情、判断と知覚。この4つの軸を組み合わせて、16通りに分けます。INTJやENFPのようなアルファベット4文字は、それぞれの軸でどちら寄りかを並べたものです。

何がわかるか — 16タイプそれぞれの人物像、強み、伸ばしどころが出ます。「INTJ=孤高の戦略家」といったタイプの呼び名は、このサイト独自のものです。

この分析は当サイト独自の解釈に基づくもので、特定の心理検査とは関係ありません。

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九星の本命星

成り立ち — 九つの星を数と方角に当てはめる考え方で、中国の洛書に由来するとされます。日本では江戸の頃から広まりました。

九星とは — 一白水星から九紫火星までの9つの星のことです。生まれ年からその人の星が1つ決まり、これを本命星(ほんめいせい)と呼びます。9つしかないので、9年でひと巡りします。

おもしろいのは、この9つの星が毎年ぐるぐると方角を移動していくところです。今年はこの星が北にいる、という盤(年盤)が毎年変わり、そこから「今年はどの方角が自分にとって良いか」を見ます。このページの後半に出てくる八方塞がりと吉方位は、どちらもこの九星の巡りから出しています。

年の区切りは元日ではなく立春なので、1月1日から立春の前日までに生まれた人は、前の年の星になります。

9つの星の性質

  • 一白水星(いっぱくすいせい)…水。流れに合わせて形を変えられ、人と人をつなぐ役回りが向きます。
  • 二黒土星(じこくどせい)…土。手間を惜しまず支え、地道な積み重ねが力になります。
  • 三碧木星(さんぺきもくせい)…木。動き出しが早く、声や言葉で前に出ていきます。
  • 四緑木星(しろくもくせい)…木。人あたりがやわらかく、間を取り持つのが上手です。
  • 五黄土星(ごおうどせい)…土。芯が強く、自然と真ん中に立ちます。
  • 六白金星(ろっぱくきんせい)…金。筋を通し、任されたことを最後まで担います。
  • 七赤金星(しちせききんせい)…金。場を明るくし、人と話すことで運が回ります。
  • 八白土星(はっぱくどせい)…土。粘り強く、変わり目をまたいで積み上げていきます。
  • 九紫火星(きゅうしかせい)…火。感性が鋭く、人目を引きやすいタイプです。

本命星は鑑定文に表示するほか、八方塞がりと吉方位を出すときにも使っています。

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相性がよい人(メイン鑑定の相性欄)

これは新しい鑑定要素ではなく、上のソウルナンバー・西洋占星術・五行・血液型の結果を組み合わせた補足の欄です。

何がわかるか — あなたのソウルナンバー・星座・五行・血液型のそれぞれについて、合いやすいとされる組み合わせを見て、どんな人と関わりやすいかの傾向をまとめます。

紫微斗数の命宮の主星が得られる場合は、その主星から見た相性の傾向も添えます。

これは、あなた一人の結果から傾向を見る欄です。特定の相手との相性を見るときは、相手のソウルメモリーコードを教えてもらい、右の「相性診断」で二人の関係を選んで確かめてください(4. コードを交換して、二人の相性を楽しむ)。

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人生の時期を読む技法(4要素)

ここからの4つは、性格ではなく「時間」を読む技法です。いま人生のどのあたりにいて、何を課題にしやすい時期なのかを見ます。西洋・東洋・インドから、長さの違う4つのものさしを重ねています。

四柱推命の大運

考え方 — 四柱推命で、人生の流れをおよそ10年ずつの期間に区切って読むものです。生まれ年の干の陰陽と性別によって、干支を先へ進めるか、後ろへ戻すかが決まります。そして、生まれた時刻から、順行なら次の節、逆行なら直前の節までの距離を日数に直して、最初の大運が始まる年齢を出します。「私の大運は3歳から」「僕は8歳から」と人によって始まりがずれるのは、このためです。

どこで使っているか — 「いまのあなたの人生の現在地」と「いまの二人の関係」で、いちばん大きな流れを見る層に使っています。

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アニュアル・プロフェクション

考え方 — 西洋占星術の、1年ごとのテーマを見る技法です。生まれたときのアセンダントを第1ハウスとして、誕生日を迎えるごとに担当のハウスを1つずつ進めていきます。0歳が第1ハウス、1歳が第2ハウス、という具合です。

ハウスは12あるので、12年で一周します。つまり12年前、24年前と、似た主題が巡ってくることになります。「あのときと同じようなことをまた考えている」という感覚に、説明がつくことがあります。

どこで使っているか — 「いまのあなたの人生の現在地」と「いまの二人の関係」で、1年ごとの主題を見る層に使っています。

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フィルダリア

考え方 — 西洋占星術で、人生を天体が受け持つ期間に分けて読むものです。いまは太陽が担当する時期、次は金星の時期、というように、数年から十数年の単位でバトンが渡っていきます。

おもしろいのは、生まれたとき太陽が地平線の上にいたか下にいたか、つまり昼生まれか夜生まれかで、バトンを渡す順番が変わるところです。同じ年に生まれても、昼と夜で人生の展開のしかたが違う、という見方をします。

どこで使っているか — 「いまのあなたの人生の現在地」と「いまの二人の関係」で、長い流れと中くらいの流れを見る層に使っています。

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ヴィムショッタリ・ダシャー

考え方 — インド占星術で、人生を天体が受け持つ期間に分けて読むものです。「ダシャー」とは期間のこと。全部で120年を9つの天体で分け合う仕組みになっています。

出発点になるのがナクシャトラです。インドの占いでは、空を27に分けた「月の宿」を使います。西洋の12星座よりずっと細かい区切りで、生まれたとき月がどの宿にいたかで、人生がどの天体の期間から始まるかが決まります。同じ星座生まれでも、ナクシャトラが違えば人生の展開が変わることになります。

どこで使っているか — 「いまのあなたの人生の現在地」と「いまの二人の関係」で、長い流れと中くらいの流れを見る層に使っています。

出生図を重ねた読み方 — インドの占いでは、月から導く時期の流れに加えて、いまの期間を受け持つ天体が出生図のどこにいて、どこを受け持っているかを重ねます。そこから、いま意識しやすい生活の主題を読み解きます。

解釈の範囲 — 読んでいるのは、出生図と、いまの主要な期間・その中の小さな期間までです。分割図やヨーガ、アスペクト、強さの点数付け、通過による出来事の断定はしていません。

ラーフ(北の交点)ケートゥ(南の交点)は、実体のある天体ではなく、月の通り道と太陽の通り道が交わる2つの点のことです。日食や月食が起きる場所でもあり、インドの占いでは、実際の惑星と同じように扱われます。ただ、この2つは流派によって星座の受け持ちや品位の扱いが分かれるので、このサイトではどこにいるかだけを読み、受け持ちと品位の判定はしていません。

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暦・補助判定(6要素)

旧暦と六曜

成り立ち — 旧暦は月の満ち欠けをもとにした暦で、明治5年まで日本の公式な暦でした。新月の日が1日、満月が15日ごろ。「十五夜」が満月を指すのは、この数え方から来ています。六曜(大安・仏滅など)は中国から伝わって、日本では江戸の頃から日の吉凶を見る分類として広まりました。

どこで使っているか — 紫微斗数の命盤を立てるには、旧暦の月日が要ります。1901年から2100年までは香港天文台の公暦・農暦日期対照表、1900年は天文計算をもとにしていて、閏月(うるうづき)にも対応しています。旧暦は月の満ち欠けで数えるため1年が約354日となり、季節とずれていきます。そこで数年に一度、同じ月を2回くり返して調整するのが閏月です。

六曜は旧暦の月と日から機械的に決まるので、旧暦が出れば同時に求まります。こちらは運勢占いの材料として使っています。

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空亡(旬空)

成り立ち — 十干と十二支を組み合わせる六十干支の仕組みから生まれるもので、中国の古い干支術のなかで扱われてきました。流派によっては、同じ仕組みを「天中殺」と呼ぶことがあります。

どこで使っているか — 十干は10、十二支は12。順に組み合わせていくと、十干が一周するたびに十二支が2つ余ります。この余った2つを空亡(くうぼう)、または旬空(じゅんくう)と呼びます。

六十干支は10ずつ6つのまとまりに分かれていて、この10個ひとまとまりを旬(じゅん)と呼びます。それぞれの旬に、余った2支の組が決まっています。このサイトでは日柱の干支から判定して、鑑定文に表示しています。

「空」という字が付くので不吉に思われがちですが、空亡そのものに決まった吉凶はないとする出典が複数あるため、このサイトでは良い悪いの断定はしていません。このサイトで表示しているのは、日柱から求めた2つの十二支と、それに結びつく季節・方角です。

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繭気属性(けんきぞくせい)

成り立ち — 地・水・火・風・空という5つの分け方は、インドの五大に由来します。人と土地をそれぞれこの5つに分けて、相性の良い場所(神社やパワースポット)を探す目安として使われます。

何がわかるか — 生年月日と血液型から、自分の属性が決まります。5つの属性には、それぞれこんな性質があるとされます。

  • …落ち着きがあり、決めたことを最後まで続けられる。
  • …場に合わせて形を変えられ、人の気持ちの動きに気づきやすい。
  • …思い立ってからの動きが早く、人前に立つ場面で力が出る。
  • …身軽に動けて、新しいものにもすぐ馴染む。
  • …ひとつの見方にとらわれず、全体を見渡して進む。

自分の属性がわかったら、相性の良いとされる属性の土地を探してみると楽しいと思います。「繭気属性」で検索すると、属性から相性の良い神社やパワースポットを調べられるサイトが見つかります。旅行先を決めるときの口実にちょうどいい、くらいの気持ちでどうぞ。

なお、四柱推命の五行(木・火・土・金・水)とは別の体系です。「火」「水」という字が重なりますが、指しているものが違います。

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厄年

成り立ち — 日本に古くから伝わる、年齢の節目には身を慎むという考え方です。どの年齢を厄とするかは、神社や地域によって扱いが分かれるところがあります。

どこで使っているか数え年で見ます。数え年は生まれた時点で1歳、元日ごとに1つ増える数え方なので、誕生日は関係ありません。年が明けた瞬間に全員がひとつ歳を取る、と考えてください。満年齢とは1〜2歳ずれます。

本厄は男性が25歳・42歳・61歳、女性が19歳・33歳・37歳・61歳。その前の年が前厄、次の年が後厄で、3年ひと組で見ます。なかでも男性42歳、女性33歳は、特に慎む年とされる大厄です。

神社本庁と東京都神社庁の区分にならい、運勢占いの材料として使っています。

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八方塞がり

成り立ち — 九星の巡りから導かれる考え方で、独立した占いではありません。

どこで使っているか — 九星は毎年、方角を移動していきます。そのなかで自分の本命星が盤の中央(中宮/ちゅうぐう)に入る年が、八方塞がりです。中央にいるということは、どの方角にも動けないということ。だから「八方が塞がる」と呼びます。9年に一度、必ず巡ってきます。

このサイトでは、八方塞がりにあたる年かどうかを運勢占いの材料として使っています。

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吉方位

成り立ち — 九星を方角に配した盤を使って、方角の吉凶を見る考え方です。これも九星から導かれるもので、独立した占いではありません。

どこで使っているか — 運勢占いの「良い方角」に、計算の裏付けを入れるための項目です。九つの星を方角に配した盤を作って、自分の本命星との関係が良い方角を候補にします。

候補にするのは次の3つです。

  • 生気(せいき)…自分を助けてくれる五行の星がいる方角。いちばん力をもらえる方向とされます。
  • 比和(ひわ)…自分と同じ五行の星がいる方角。居心地がよく、持ち味が素直に出ます。
  • 退気(たいき)…自分の五行が、方角に回った星の五行を生む関係。このサイトでは、生気・比和に次ぐ候補として扱います。

そのうえで、次の凶方位にあたる方角を外します。

  • 五黄殺(ごおうさつ)…五黄土星が回ってきている方角。自分から崩れていく凶方位とされます。
  • 暗剣殺(あんけんさつ)…五黄殺の真向かい。思いがけない外からの災いを受ける方角とされます。
  • 本命殺(ほんめいさつ)…自分の本命星が回ってきている方角。体調を崩しやすいと言われます。
  • 本命的殺(ほんめいてきさつ)…本命殺の真向かい。判断を誤りやすい方角とされます。
  • 歳破(さいは)・月破(げっぱ)…その年、その月の十二支の真向かいにあたる方角。約束や計画が壊れやすいとされます。
  • 定位対冲(じょういたいちゅう)…星が本来の定位置の真向かいへ来ている状態。力がうまく働かないとされます。

今月の運勢には月の盤、3ヶ月以上の運勢には年の盤を使います。盤は節入りごとにしか動かないので、本日と今週の運勢には渡していません。候補が1つも残らなかった年は、その年の恵方(えほう)に切り替えます。恵方は節分の恵方巻きでおなじみの、その年の福を司る神様がいる方角のことです。

見ているのは本命星だけで、月命星(生まれ月から決まる星)は使っていません。月命星も合わせて見る流派とは、結果が違ってくる場合があります。

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鑑定結果をスマホ壁紙に

鑑定結果から、スマートフォン用の壁紙画像も保存できます。自分の結果を、いつでも見返せる一枚にして楽しめます。

スマートフォン用の壁紙画像。濃い紫の背景に、天体記号を並べた同心円と中央の四条星、下部にCELESTIALSIGILの文字が入った縦長の図。
スマホ壁紙のサンプル画像
画像を開くと大きく表示されます。

9. AI用JSONで、鑑定の続きを楽しむ

鑑定結果の下にある「AI用JSONを作成する」から、鑑定内容を一つのファイルにして保存できます。

そのファイルをChatGPTやClaude、GeminiなどのAIに渡すと、画面には書ききれなかった詳しいデータも使いながら、気になることを自由に聞けます。

最初に「このJSONを読んで、次の質問に答えてください」と伝えてから、知りたいことを続けてみてください。

自分のことを知りたいとき

恋愛について聞きたいとき

仕事や進路について聞きたいとき

これからの流れを聞きたいとき

ちょっと違う遊び方をしてみたいとき

二人分を一緒に渡すこともできます

自分と相手、それぞれのAI用JSONを一緒に渡せば、二人の似ているところ、違うところ、うまく付き合うヒントなども聞けます。相手のファイルをAIへ渡すときは、本人に確認してから使ってください。

AI用JSONには本名は含まれませんが、生年月日、出生時刻、出生地などが含まれます。外部のAIへ渡すかどうかは、内容を確認してご自身で判断してください。

AIの答えは、同じデータでも使うAIや質問の仕方によって変わります。正解を決めるものではなく、鑑定をさらに楽しむための読み物としてお使いください。

10. 開発者向けAPI連携

ソウルメモリーコードを使って、LINE公式アカウントやミニアプリ、Webサービスなどから、コードの確認や占術プロフィール、運勢、相性の結果を利用できます。

認証は不要で、無料で利用できます。運勢占いAPIには回数制限があります。仕様と利用例は、下の「API仕様とコード例を見る」から確認できます。

API仕様とコード例を見る

1. コード検証 API

POST /.netlify/functions/api-validate
{ "code": "SMC-EXAMPLELD4kI-hFK1HTNzR3DFrkiBapEw6n9C54FL9w2fMZ9C238obyBoqJSFvEzDwC45S-4d3Qp7vT2" }

→ { "success": true, "result": { "valid": true } }

2. デコード API

POST /.netlify/functions/api-decode
{ "code": "SMC-EXAMPLELD4kI-hFK1HTNzR3DFrkiBapEw6n9C54FL9w2fMZ9C238obyBoqJSFvEzDwC45S-4d3Qp7vT2" }

→ { "success": true, "profile": { "sunSign": "双子座", ... } }

3. 運勢占い API

POST /api/public-fortune
{ "code": "SMC-...", "period": "today" }
// period: today/week/month/3months/firsthalf/secondhalf/year

→ { "success": true, "fortune": { "reading": "..." } }

※ このAPIのみ、同一IPから10回/60秒の制限があります。制限を超えるとHTTPステータスコード429が返されます。

4. 相性診断 API

POST /.netlify/functions/api-compatibility
{ "code1": "SMC-...", "code2": "SMC-...", "types": ["love"] }
// types: work/friend/love/family

→ { "success": true, "compatibility": { "overallScore": 78, ... } }

LINE連携の例

const res = await fetch(
  "https://soulmemorycode.com/api/public-fortune",
  {
    method: "POST",
    headers: { "Content-Type": "application/json" },
    body: JSON.stringify({ code: "SMC-...", period: "today" })
  }
);
const data = await res.json();
// data.fortune.reading をLINE返信メッセージとして送信

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